おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のぼやき

スーパー銭湯

肩こり酷いし頭痛辛いし薬ばかり飲んでるし。

今まで頻繁にこんなに痛くならなかったのは何故?

ひょっとして、スーパー銭湯に時々行くのは身体に良かったんじゃないか?と思いました。

コロナ禍とか、緊急事態宣言とか意識して月数回しか行かないスーパー銭湯にもめっきり行かなくなっていた。

熱海に温泉入りに行きたい。

伊香保にも行きたい。

幕張あたりにも素敵なスーパー銭湯があるようたけど…普通に混んでいそうで嫌だ。

まだ緊急事態宣言は解除されていませんけど、仕事と日常の買い物だけでは心も身体もストレスがたまる。

なので回数券のなかなか減らない近くのスーパー銭湯へ行ってしまった。

【黙祷】を文字り【黙湯】とな。

あちこち貼ってあるのに、読めない読まないのがお年寄り。なんとまあデカい声で話すおばあさんたち。近寄らないようにすると炭酸泉に入れない涙。

しかもだ、空いてるからといって端の角の所に上手く頭と足をかけ、大股開いて寝てるおばあさんとか…

溺死⁈ちがうかっ。

遠目に衝撃的だったので見ないようにした。

他人に迷惑をかけても『高齢者は労ってもらって当たり前』だと思うようなバーさんにはなりたくないわ。

でもそのうち書くのかな。『今日は露天風呂で大の字になりました。』とか?

やめろー!だ。

広いので他の露天風呂へ。

あいや〜♫貸し切り状態だよ〜

お湯の流れる音を聞きながら時々見上げる屋根の向こうの空。

旅客機⁈の、のりたーーーいっ!!

 

熱くなったら水風呂へ〜を繰り返し二時間も入ってました。

帰りにソフトクリームが食べたくなったけど我慢した。

巨峰買っちゃったんだよね〜

シャインマスカットは高すぎて買えなかった。

またサツマイモを蒸すので、万が一の為にリンゴを買った。

 

栗の渋皮煮が食べたいなぁとか。

 

窓から中秋の名月は見えません。