おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のぼやき

ぺんたぬちゃん

朝方みた夢。

 

なんかの会合に行こうとしてるのか帰りなのかわたしは歩いていた。

そうしたら、かわいらしい生き物が寄ってきて

 だっこしてぇ〜

のように両腕をこちらに差し出した。

 

周りに居た人たちが

 あれ、ぺんたぬちゃんよ!

とか言ってる。

 

ぺんたぬちゃんとやらは

一歳くらいの背丈だけど自力でペンギンのように歩いてる。

体は着ぐるみ的なペンギン

頭は可愛いたぬき。

 

 それ、脱げる?

と聞いたら首を振ったけど、抱っこしようとしたらポロリ。

着ぐるみから可愛い手が出てきたw


一緒に散歩していたら、とある会社に紛れ込み

ぺんたぬちゃんと私は捕まってしまうけど、ぺんたぬちゃんは逃がし

何故かわたしだけ産業スパイの容疑をかけられ

目が覚めた。

 

なんぢゃこりゃ〜!?と思ったので書き残してみた。