おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のこと。

梨ノスタルジー

昨日、スーパーで栃木県産の幸水を買った。個人的には豊水が好きだけど時期がまだなのか、茨城産が食べたいけれど売ってない。大きいし、なかなか甘かった。でも豊水が食べたい。宇都宮に親戚がいるけれど梨を買うために行くのはちょっと違う。

果物で好きなのは、スイカ、梨、みかん。シャインマスカットはご当地だけど高級フルーツに違いなく、贈答用みたいなものではないけれど一人で頂くには十分な量を食べた。

イカも峠を越えた先に県内有数の産地がある。確かに美味。シャリ感がそこらのスイカとは段違い。でも〜、1人では食べきれない、冷蔵庫を占領されるから買わない。

そういえば小学生の頃、学校帰りに児童館併設の学童保育に通ったことがあった。そこで何をして過ごしていたかは覚えていないけれど、おやつが出たことは覚えている。2分の1の梨がおやつだった時期がある。テーブルには赤いキャップの食卓塩が置かれていた。梨に塩?とか、スイカに塩?とか未だに使う習慣がないけれど、甘くないものを食べる人が使うものだと認識している。学童保育は時間になると皆んな親が迎えに来たけれど私は1人で帰った。あの頃はそれが当たり前だったけれど、随分寂しい子ども時代を送ったことを梨で思い出した。

塩といえば、母がトマトに塩をかけたりトマトジュースに塩を入れて飲んでいたのを思い出した。無塩ならともかく、いやぁーなんか違う。

トマト、絶対ムリじゃないけれどあまり美味しいと思わない。もらったプチトマトを消費するのに困って今夏初の砂糖漬けにしてみたら美味しかった。でも買ってまで食べようとは思わない。

どうでも良いけど最近になって、柿を食べると胃が激痛に襲われ…それを忘れた翌年冬にまた激痛に襲われ、二度と食べないと心に誓った。

仕事も辛いけど、年内はぼちぼち予定があるからまだ死ぬわけにはいかない。

思い出はモノクロではないけれど、ぼんやりしている。全てを思い出すこともないし。

今になってあの匂いはなんだ?と調べてみた。

母が『これはイースト菌の匂いだよ』と言ってたけど、調べてみたら板橋区小豆沢には浅野屋の工場があるみたい。そーなの?浅野屋の匂いだったの?へ〜と思った。