おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のぼやき

usse-ndayo,kusojiji-

見た目がどうかと思ってローマ字にしてみたタイトル。

まだ肌寒い日もあるし、でもまさかもう凍結とかしないでしょ?
タイヤ交換のために、ノーマルタイヤを車に積んでいたら
「自分でやらないの?あぁ、お金持ちだからね。」
「わたしは自分でやるけどね。」つう第一声。
親しくもないし、聞いてねーし、その言い草はナンダテメー⁉
あたしが何しようと関係ねーだろ!
会話は望んでない、クソジジイが一人で喋ってる。

直ぐ近寄ってくる害虫みたいなクソジジイ。
いつも「お金持ちだからね。」と付け加える。
死ね死ねしねxwsfhllkjdhkjhーーーーー

てめー、あたしの何を知ってるっていうのさ?
何も知らないくせに勝手なことほざいてんじゃねーよ!
なんて言わないけど。

そこに他のご近所さんが通過。
私を見て「こちらの方ですか?」と言ったらクソジジイが
「私の妻ではありませんよ、ここの住人です」だって。

死ねーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!


数日保存したけど公開しよう。