まだどこに飾るか決めてないけど〜
大塚国際美術館で購入したミニ陶板絵画を飾る準備をしようと思った。
陶板名画美術館|大塚国際美術館の特徴|大塚国際美術館 - 四国 ・ 徳島県の美術館 観光施設 -
購入後、一度箱の中を見たから承知してはいたけれど、額の裏に金具が付いてない。
付属品として入っているので自分でくっつければ良いだけなんだけども、も!
くっ付けておいてよー!と再び思った。
最初に箱を開けた時の驚きったら、それはそれは。。。
額の裏 金具の位置 検索
そして測る。
キリで穴を開けてネジを入れる。
たったこれだけなんですが、この作業が楽しくない。
ひとつしか購入していないので、もうしなくていいけどさ。
次、金具に付属品の紐を〜
げぇぇっ‼︎
紐が短い。額の裏に紐を通すにはやり方があるんですが、それをするには紐が短いっ!
そもそも額用の紐じゃない気がするけどそこは諦めるとして。
小さいとはいえ、ある程度の重みもあるのに、まさか⁈ひと回しして結んで終わりの短さ。
やだなぁ、クレームつけたい。
とは思うんだけど、この紐の件を口に出してあーだこーだ語るのが面倒。
でもなあ、あんなに沢山の名画を見せてもらって感動したし(無料じゃないけどさ)やっぱ見せるだけで、売り物についての配慮までできる美術館じゃないと諦めるしかないかあ。
ちなみに、大原美術館で購入したミニサイズの額は、金具は付けてあった。紐は入ってないけど、これはこれで良いと思った。
まぁ、紐買えよ!って話なんだろうけど、なんだか悲しい。