おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のぼやき

お墓と私と車

お墓の掃除へ。他の花は枯れていたけれど黄色い菊だけ残ってた。品種改良された色の花より元々ある色は強いらしい。

といっても花立ての中で水に浸かってる部分はアンモニア臭を発して腐っているので綺麗にした。

落ち葉で焼き芋が出来そうなほど。秋の気配と思ったら汗だく。もりもりな落ち葉の下には悲鳴をあげそうになるほどのワラジ虫たち。

お墓まいりに来て拝むだけの人が羨ましいとか思っちゃいけないんだろうか?

子どもの頃からお墓まいりは好きだった。帰りにご褒美があるわけでもないのに、ただお寺に行くのが好きだった。今も嫌いとまでは思わないけれど、もう少し区画が狭かったら楽なのに、など行くたびに思う。

 

一か月?いや、二か月?洗車していないと思われるマイカーは最早ドアノブすら触りたくない程汚れていたので洗車機へ。

来年二月に初めての車検予定だけど、この度初めて車内を掃除機で掃除した。私以外はほとんど乗らないのでわりにキレイだけど、運転席足元には小さな石が結構あった。

ピカピカ☆次の行き先は〜

じゃない!メーターパネルに見たことのない表示が。

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まさか故障とか?ヒーーーッ!!

とりあえずディーラーに電話してみたら、できるだけ早くいらしてくださいと。

とにかくディーラーまで無事に着いた。直ぐに点検してもらうこと15分ほど?

何かの理由で部品が劣化。部品交換の際、理由によっては自腹になる可能性があるとか。見積もり額はおよそ2万円。

ぶひーーー。

2万円あったら〜あんなことや、こんなことができるのに〜。

ひとまず部品待ち。