おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のこと。

薬が増えた

連休前だからか、病院はとても混んでいた。

前回行ったのは引っ越し先探しの仮住まいの時。

「このままの数値なら次回は薬を減らせそうね。」と女神のようなお医者様に言われて、そのつもりでいた。

最近気温は上がり汗ばむ日もあり、ここしばらくは荷造り荷ほどきで結構大変。マイペースでゆっくりのつもりだけど外を歩けば直ぐに息切れする。

「次は三カ月後だけど、来るの辛いよね?」と。泣かないけど泣きそうだった。それを分かって言葉にしてくれるのは、未だこの女神のようなお医者様だけ。

三カ月後は蒸し暑い関東の夏だから。

わたしは極端に湿度に弱く、梅雨から夏が終わるまで毎年体調を崩していた。

だから引っ越したのだけれど、真冬の凍てつく寒さ、夏は関東とは違う焼けるような暑さにもかかわらず、なかなかエアコンをつけない職場。

やっとつけたと思うと、ボロボロのエアコンで28℃設定って…最早扇風機の方が良いほどだった。食べ物も、同じ日本なのにこんなに違うのか?とはじめは戸惑った。食べないんじゃなくて、売ってない。

慣れるかと思ったけど無理だった。

関東に戻ることで寿命が縮んでも、あの田舎で死にゆくのは嫌だった。

「健康のために少しは歩かないと〜」とシスターが時々言う。まったく歩かないわけじゃないが、何度話しても私の病気については全く理解しようとしないし、そもそも聞いてない。血の繋がりなんて、こんなもんだと思う。病院で処方された薬をのまない人なんてそんなもんか。

昨日は買い物が終わって、コンビニにアイスコーヒーを買いに寄った時にクラっとした。すぐ運転しちゃ危ないと思ってしばらく待った。

GW中に暮らしに必要な物だけは整理して、早く仕事を探さないと。また過信して肉体労働なんか選ばないようにしないとな、と思う。