おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のぼやき

孤独の引越し

〜のグルメ」にしたかったけれど、そんな良いもの食べてない。今夜はカムジャ麺だと思う。ま、私的にはそこそこ良いものですが。

 

ほんの少しだけ、不要品の仕分けとか荷造りの手伝いをしにきてくれると心の何処かで信じていた。

私が悔しいとき、切ない時に涙してくれる。

優しくて気の利く愛おしいわが子。

 

『連休取るのもう少し後にする。ディズニー行きたいからさ。』

って、聞き間違いか?

この言葉を聞いたときったら、引越し代の見積もり金額を聞いた時の衝撃に似ていた。

それはまるで、鳩尾(ミゾオチってこんな漢字なんだ。へー。)を殴られたような、痛む前に衝撃が強すぎて  ウッ  となってしまったような。

ママが大変なのは放置か?

いやいや、なかなか普段の休み以外は連休を貰いにくいらしいから仕方ないか。

違うな。

遠路遥々飛行機を使いやって来て荷造りで貴重な連休を消費するよりも、全て終わった頃に舞浜目当てに来ればホテル代が浮く?

シスターも来たがってた。奴もディズニー目当てか?

そんなに近くないけれど皆さんよりは確かに近い。

我が家を民泊扱いしないでくれ〜っ‼︎

いや許す。

一緒に連れて行ってくれるなら許す。

着いたら解散、帰るとき集合で♪