おひとりさま備忘録

とりとめのない日常のぼやき

仕事辛っ

人が足りない。遅番が私と上司しかいない状態。8月中は大学生がいたけれど9月はどーなるんだーーー

職探ししていた間、ハローワークには溢れんばかりの無職がいたのに皆さん良い職場に就けたんだろうか?いやいやいやいや、無い!こんな田舎に良い職場なんかあるわけなーい!

いやいや、あるのかも。わたしに運が無いだけかも〜

ううん、そんなこたぁない。みんな大変なんだ。だから今日も頑張った。

普通に働くことはできますが持病があり健康な人より疲れが取れにくく風邪や病気になると悪化しやすいです。と面接で言った。まあ聞いてないんだろうが。案の定、わたしの許容範囲を超えた肉体労働。

扶養の範囲で働く人はやりかけの仕事を放置で帰ることしばしば。その片付けは私の決められた任務プラスになる。魔法使いじゃあるまいし、終わるわけが無い仕事の量。勿論、上司はそれを承知ではあるだろうけれど。

今日は出勤したら、ある人に何をどうしたら良いか分からないと言われた。分かることからやりましょうと言った。そして分かりやすい仕事を教えてあげた。彼女はその後、片付けられないまま、分かる事もやらずに時間になって帰った。もっと働きたいといつも言ってるのに〜。

わたしだって分からないんだーーー!

痛みが和らぐ温泉に行こうと決めていた。のにさ、就業後にさっきとは違う人から相談を受けた。解決できない問題だった。テキトーに流さず温泉は諦め話し相手になった。聞くだけは性分に合わないから。

どーなってるんだ、この職場は。評判悪い会社なの?いや、運だな。

夕飯のことを忘れてた。材料はあるけど帰宅後肉じゃがを作る気力なんかないから手早く済ませようと思ってコンビニに寄った。

車を降りて数歩…ぎゃー!蜘蛛の糸ぢゃー‼︎取れないっ。一生懸命働いたのにこの仕打ちはなんなんだ一体⁈