ここしばらくの間、不味い水道水を沸かさず使用していたけれど飲めた。一昨日、久しぶりに同じ要領で麦茶を作ったら飲めたものではなかった。飲めた理由は玄米茶だったからだろう。東京は水道水美味しいのになあ。引っ越してきたときに水道水が不味くて大騒ぎした。住まい関連の業者の人が言うには、田舎は都会のようにろ過装置にお金をかけられないからだと言ってた。
お風呂を沸かす、入浴しようとバスタブのフタを開けるとプールの匂いがする。これをこのまま飲んだら美味しいわけがない。手抜きしちゃダメね。昨夜、麦茶を作り直した。
昨日は35℃とかにならなかったからか、水筒が大きくなったからか、帰りにはまだまだ残りがあった。本社から通達があって、休憩室でなくても水分補給できることになった。よかったよかった。
