おひとりさま備忘録

美味しかったもの、何したとか、口に出せないこととか

検診

今日は子宮がん検診に行ってきた。

先月、予約をとったのに急用が入り、ずらそうとしたら一ヶ月後になってしまった。前回の検診は〜、病院で履歴を見てもらったら四年前だった。あちゃ〜

その時は内診の最中に『大きな子宮筋腫があるね』と言われ、次にMRI検査のために違う病院に行き、また婦人科で診察してもらって手術を受ける病院を決めた。

筋腫の大きさは赤ちゃんの頭大と、他に小さいのがいくつかあると言われた。こんなに大きいと開腹手術しか方法が無いとも言われた。そして切って出せば良いというものではなく、大き過ぎる筋腫を少し小さくするために定期的に数ヶ月の間定期的にリュープリンという注射をうった。

この注射の副作用だと思う、甲状腺の病気が悪化し、恐ろしいほど血圧が上がった。これをなんとかしないと手術が受けられないということで処方されたのがステロイドだった。皮膚科で処方される薬にステロイドが入っているとたまに耳にしたことがあるけれど飲み薬ともなると抗がん剤膠原病に使われると知り驚きと怖さと不安が入り交ざった。

小さな可愛らしくみえるその錠剤を飲むこと…眠れない、3時間おきに死ぬほど空腹感に襲われる、下半身の異常な浮腫。数日でいつものGパンは履けなくなり、数歩あるくだけなのに足首が軋む。通勤の坂道も、トイレに行くのも痛くて涙が出た。

私は病弱ではないと思う。でも健康です!とは言えない。昔より減ったけれどたまに心配したり悩んで胃痛になる。歯が痛いとか、お腹こわしたとか、生理痛とか、重篤ではないけれどアレルギーで衣類も選ぶ。他人と比較できないけれど、普通に痛みは知っている。

でもこのときばかりは、どうしてこんなに辛いのか。いっそのこと死んだら楽なのかもしれない…など思ったりした。それなのに、手術が終わり熱も下がって食事もできるようになると、病室で韓流ドラマを見ながら、帰ってから食べたいものをノートに書いていた。退院の日にはラーメン屋に寄ったが不味かった。

今日、内診中に『ホニャララの卵巣が腫れてるね』と言われた。その後診察室で医師から説明を聞いたけれど、あの時の悪夢が蘇り今ブログを書いている状態で、ホニャララが右だったか左だったか忘れた。

『悪性の感じはしないし、このままの大きさならこのままで、という人も沢山いるからね。』とも言われたけれど、次もまたあの病院に入院?違うところに?手術の同意書は誰に頼むの?そればかりが頭の中をグルグルしていた。

『次は4ヶ月後、遅くても半年以内に来てね』と言われたので年内にまた診察予約をとらなくてはならない。